目次

木村潤子 彩色備前人形展
- 開催期間:
- 2026年6月2日(火)~6月7日(日)
- 開催時間:
- 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
- 会場:備前市美術館1階 展示室0
- 料金
- 観覧料:入場無料
6月2日(火)は13:00~、6月7日(日)~15:00
彩色備前は正徳4(1714)年に池田藩の主導の下に始められました。甘い焼き(素焼き)の素地に顔彩や岩絵具を膠を使って彩色したものです。享保15(1730)年には本格的な彩色を企てて、狩野自宣が伊部焼物御用を仰付けられています。同年には藩の絵師が三十六歌仙などの彩色備前を製作しました。
私の婚家は池田藩の窯元六姓で享保15年に三十六歌仙を製作していました。そのときに使っただろう土型の一部が残っています。
私は備前焼の歴史の中にほんの一時存在した彩色備前を創ってみたかった。今日では何方も作ってらっしゃいません。私は約30年前に独学で始めさせてもらいました。昔は使ってなかった金箔を使った豪華な彩色、細かく彩色をするための工夫は私独自のものと思っております。師を持たない身でございますので日々の精進と皆様のお力添えを頼りにこれからも制作を続けたいと思います。
主催
木村潤子
お問い合わせ
作家連絡先/090-2294-5838
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